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留学前におすすめのオンライン英会話5選|アメリカ留学6年の筆者が比較

留学前のオンライン英会話おすすめ5選。パソコンでレッスンを受ける人物と飛行機のイラスト。

「留学前にオンライン英会話を始めたいけれど、どこを選べばいいの?」

「現地で使う英語を練習するには、どんなレッスンが合うのだろう?」

留学に向けて英語を話す練習をしたくても、料金や教材、講師の違いが多く、迷ってしまいますよね。

留学前のオンライン英会話は、「渡航後にどんな場面で英語を使いたいか」を考えて選ぶことが大切です。 日常会話を基礎から練習したい人と、複数人の会話で自分の意見を伝える練習をしたい人では、合うレッスンも変わります。

私はアメリカに6年間留学し、これまで17社のオンライン英会話を受講してきました。この記事では、留学経験と各社の受講感想をもとに、留学前におすすめのオンライン英会話5社を目的別に比較します。

実際のレッスンで感じた良い点や気になった点に加え、教材・料金・予約条件も紹介。無料体験で確認しておきたいポイントまでまとめました。

「知名度や安さだけでは決められない」という方も、留学先で使いたい英語と、続けられる学習ペースを考えながら、自分に合う1社を探してみてください。

結論|留学前のオンライン英会話は練習したい内容で選ぼう

留学前のオンライン英会話選びでは、「現地でどんな会話ができるようになりたいか」と「どのくらい受講時間を確保できるか」を考えると、候補を絞りやすくなります。

例えば、日常会話の基礎を練習したい人と、複数人の会話で発言する練習をしたい人では、合う教材やレッスン形式が異なります。

この記事では、受講したサービスの中から、次の5社を目的別の候補として紹介します。

留学前のオンライン英会話の選び方。日常会話の基礎はレアジョブ英会話、会話の機会を増やすならネイティブキャンプ、ネイティブ講師との会話はエイゴックス、大学生活の場面を学ぶならQQEnglish、グループで話す練習はEFイングリッシュライブ。
留学前に練習したいことから、自分に合うオンライン英会話を選びましょう。気になるサービスは無料体験で相性を確認できます。
サービス留学前に取り組みたいこと選ぶ際に確認したい点
レアジョブ英会話日常生活の会話を基礎から練習する教材の難しさや、講師の説明の分かりやすさ
ネイティブキャンプ空いた時間に英語を話す機会を増やす今すぐレッスンの使いやすさ、予約時の追加費用
エイゴックスネイティブ講師との会話を練習する希望する講師の予約枠と必要ポイント
QQEnglish大学生活の場面を題材に基礎を学ぶ教材のレベルと、自分が練習したい内容との一致
EFイングリッシュライブ複数人で英語を話す場に慣れるグループでの発言機会と、個人レッスンとの違い

QQEnglishの大学生活に関する紹介は、公式教材「Basic English」の内容をもとにしています。

続いて、料金と受講方法を比べてみましょう。下の表は、各社の通常プランから選んだ受講例です。

サービス通常料金と受講内容の例(税込)受講方法無料体験
レアジョブ英会話日常英会話コース月8回:月額4,980円/1回25分予約制7日間
ネイティブキャンププレミアムプラン:月額7,480円/今すぐレッスン回数無制限予約不要の今すぐレッスン・予約レッスン7日間
エイゴックスポイントプラン800:月額8,800円/ネイティブ講師で月8回が目安・1回25分ポイントを使って予約1回
QQEnglish月8回コース・400ポイント:月額6,180円/50ポイントの教師で月8回ポイントを使って予約2回
EFイングリッシュライブマンスリープラン:月額10,900円/個人40分×月4回まで+グループ45分×月30回まで個人レッスンを予約・グループレッスンに参加7日間で個人1回+グループ3回

※2026年10月26日確認。期間限定割引は含めていません。受講回数やレッスン形式が異なるため、利用したい内容に合わせて比較してください。

料金を見る際は、次の条件にも注意が必要です。

  • ネイティブキャンプ: 予約レッスンには原則コインが必要です。ネイティブ講師の今すぐレッスンを受け放題にする場合も、別途オプション料金がかかります。
  • エイゴックス: 表の月8回は、1回100ポイントのネイティブ講師を選んだ場合の目安。講師によって必要ポイントが異なります。
  • QQEnglish: 表の月8回は、1回50ポイントの教師を選んだ場合です。必要ポイントが高い教師を選ぶと、同じ月額でも受講できる回数が変わります。

無料体験についても、申し込み時に支払情報の登録、自動課金の有無、継続しない場合の手続き期限を確認しておきましょう。

まずは練習したい内容から候補を絞り、料金と受講ペースが合うかを確認するのがおすすめです。そのうえで、実際のレッスンで質問しやすいか、無理なく取り組めるかを確かめてみてください。

留学前におすすめのオンライン英会話5選

ここからは、5社を留学前にどのように活用できるか、実際の受講感想と合わせて紹介します。

良かった点に加えて、教材の難しさや講師選びなど、申し込み前に確認しておきたい点もまとめました。

レアジョブ英会話|日常生活の会話を基礎から練習したい人に

日常生活で使う表現を、教材に沿って練習したい方に向いているのがレアジョブ英会話です。 日常英会話コースでは、身近な会話や旅行先でのやり取り、文法・発音、意見交換などを学べます。

私が受講して良かったのは、教材の構成でした。写真やイラストが使われており、語彙・発音・文法・会話の練習がまとまっていたため、学ぶ内容を把握しやすいと感じました。

留学前なら、自己紹介や買い物などの身近な場面から始めて、理由を添えて意見を話す練習へ進める使い方が考えられます。

ただし、私が受けたレッスンでは、担当講師の発音を聞き取れず、聞き直す場面もありました。体験時には、説明を理解できるかに加えて、分からないときに聞き返しやすいかも確認してみてください。

教材を使って日常会話の土台を作りたい方は、候補に入れたいサービスです。

関連記事:レアジョブ英会話の詳しい受講レビュー

ネイティブキャンプ|空いた時間を使って会話の機会を増やしたい人に

渡航準備の合間に、英語を話す機会を作りたい方にはネイティブキャンプが候補になります。

プレミアムプランでは、予約不要の「今すぐレッスン」を回数無制限で利用できます。予約レッスンには原則コインが必要で、ネイティブ受け放題にも別途オプション料金がかかります。

私は「今すぐレッスン」と「予約レッスン」の両方を利用しました。講師を探す際には、国籍や対応教材などの条件で絞り込める検索機能が便利だと感じています。フレンドリーな講師と、会話を楽しめたことも印象に残りました。

一方、講師の紹介動画を見比べているうちに時間が過ぎてしまい、受講できなかったこともあります。選択肢が多いため、「今日はこの教材を使う」と決めてから探すと、選ぶ負担を減らしやすいでしょう。

留学前には、自己紹介や身近な話題を、相手を変えながら話してみる使い方もできます。

予定に合わせて受講し、自分から話す練習を重ねたい方に向いています。 お気に入りの講師を毎回予約したい方は、追加費用も含めて検討してください。

関連記事:ネイティブキャンプの詳しい受講レビュー

エイゴックス|ネイティブ講師との会話を練習したい人に

ネイティブ講師と会話しながら、表現や発音について質問したい方にはエイゴックスがおすすめです。

現在は、ネイティブ講師・日本人バイリンガル講師・インターナショナル講師から選べます。

私が受講したのはアメリカ人講師のレッスンでした。自己紹介でのやり取りを踏まえ、用意していた教材からフリートークへ切り替えてくれた点が良かったです。

特に印象に残ったのは、チャットを使いながら、文法や意味の細かな違いを説明してくれたこと。普段使っていた表現についても指摘があり、自分では気づきにくい点を確認する機会になりました。

留学前なら、「この伝え方で意味が通じるか」「別の場面ではどう言えばよいか」など、実際に使いたい表現を相談する練習に活用できそうです。

ただし、受講時に日本人講師の予約を試した際は、予約できませんでした。日本語での説明も受けたい方は、希望する時間帯に予約できる講師がいるかを確認しておきましょう。

ネイティブ講師とのやり取りを通して、自分の英語を見直したい方に向いているサービスです。

関連記事:エイゴックスの詳しい受講レビュー

QQEnglish|大学生活の場面を題材に基礎を学びたい人に

QQEnglishには、読む・書く・聞く・話すを組み合わせて学ぶ「Basic English」があります。

Book1〜3は大学生活を舞台にしており、自己紹介や旅行計画の提案などを扱います。大学生活をイメージしながら基礎を練習したい方が、教材を検討する際の候補になります。

実際に受講して良かったのは、講師が私の発言をよく聞いていたことです。話している途中で何度も止めるのではなく、話し終えた後に文法の間違いを指摘してくれました。細かな点まで確認してもらえたことが印象に残っています。

私が受けたレッスンは英語で進んだので、説明の理解に不安がある方は、体験時に教材の難しさを確かめたいところ。予習・復習に使える時間も考えて、受講ペースを選びましょう。

教材に沿って学び、講師の指摘を受けながら表現を見直したい方に向いています。

関連記事:QQEnglishの詳しい受講レビュー

EFイングリッシュライブ|グループで英語を話す場に慣れたい人に

留学先で複数人の授業に参加することを意識している方には、EFイングリッシュライブが候補になります。

プライベートレッスンに加えて、世界各国の学習者が参加するグループレッスンや、自習教材を組み合わせて学べます。

私はグループとプライベートの両方を受講しました。教材やレッスンの進め方には、アメリカで通った語学学校を思い出す部分がありました。

自習教材も印象的です。動画・画像・音声を使った問題に取り組む構成で、内容を確認しながら進められる点を良いと感じました。レッスン以外の時間にも、まとまった学習をしたい方には検討する理由になるでしょう。

一方、受講したグループレッスンでは、参加者の英語力や話し方に違いを感じる場面もありました。自分だけのペースで進めたい方や、講師と一対一で話す時間を重視する方は、プライベートレッスンの回数も確認しておきたいところです。

ほかの学習者がいる場で聞く・話す練習をしたい方、自習も含めて取り組みたい方に向いています。 体験では、グループの雰囲気と自習の負担が自分に合うかを確かめてみてください。

関連記事:EFイングリッシュライブの詳しい受講レビュー

留学前のオンライン英会話選びで確認したい4つのポイント

候補のサービスが見つかったら、自分の留学目的や生活に合うかを確認しましょう。

ここでは、申し込む前に見ておきたいポイントを4つ紹介します。

①:留学先で使いたい場面に合う教材があるか

まずは、渡航後にどのような場面で英語を使うのかを考えてみてください。

例えば、ホームステイを予定しているなら、自己紹介や食事中の会話、困ったことを相談する練習が候補になります。大学への留学なら、自分の意見を理由と一緒に伝える練習や、相手の説明について質問する練習も取り入れたいところです。

教材を選ぶときは、「日常英会話」「留学向け」といった名前に加えて、サンプルの会話や課題まで見てみましょう。

「このやり取りは現地で使いそう」と思える内容があるかを確認すると、自分に必要な練習を選びやすくなります。フリートークを利用する場合も、練習したい場面を講師に伝えて対応できるか相談してみてください。

②:自分の英語力に合い、分からないことを質問できるか

教材の内容に興味があっても、説明を理解するのに精いっぱいでは、話す練習に取り組みにくくなります。

体験レッスンでは、問題に正解できたかだけでなく、講師の説明を理解できたか、分からないときに質問できたかにも注目しましょう。

聞き取れなかったときに、ゆっくり話す、別の言葉で言い換える、チャットに書くなど、自分が理解しやすい方法で対応してもらえるかが確認ポイントです。

英語だけでの説明に不安がある方は、日本語訳のある教材や、日本語で相談できる仕組みも確認しておくと安心でしょう。難しすぎると感じたら、教材のレベルや講師を変えることも検討してみてください。

③:渡航準備と両立できる時間帯・受講方法か

留学前は、学校や仕事に加えて、住まいや持ち物の準備などで忙しくなりがちです。実際に受講できる時間帯を決めてから、レッスンの受け方を選びましょう。

毎週決まった時間を確保できる方は、予約して予定に組み込む方法が考えられます。日によって空き時間が変わる方は、直前の予約や予約不要のレッスンが利用できるかを確認したいところです。

また、サービスの営業時間内でも、希望する講師が空いているとは限りません。体験期間中は、普段利用する予定の時間帯で予約画面を見てみてください。

受講後に、言えなかった表現や講師から指摘された点を見直す時間も確保できると、次の練習につなげやすくなります。

④:予約料や教材費を含めて予算内に収まるか

料金は、希望する講師・教材・受講頻度で利用した場合の総額を確認しましょう。

月額料金に加えて、次のような費用が発生するかを見ておくと、申し込み後の見込み違いを防ぎやすくなります。

  • 講師を予約するときの追加料金
  • ネイティブ講師などを選ぶためのオプション料金
  • 使用する教材の購入費用

ポイント制の場合は、選ぶ講師によって受講できる回数が変わることもあります。「月額いくらか」と「その金額で希望のレッスンを何回受けられるか」をセットで確認してください。

短期間だけ利用する予定なら、最低契約期間や更新・解約の条件も確認しておきましょう。初月の割引額に加えて、渡航までに実際に支払う合計金額で比べると、予算に合うプランを選びやすくなります。

留学生活を想定して練習したい3つの会話

留学前のオンライン英会話では、渡航後に使いそうな場面を決めて練習すると、取り組む内容が具体的になります。

ここでは、教材やフリートークに取り入れたい3つの練習を紹介します。

①:自己紹介から質問を返して会話を続ける練習

自己紹介では、名前や出身地を伝えた後に、相手への質問を加える練習をしてみましょう。

例えば、趣味について話すなら、次のようにつなげられます。

I like watching movies. What do you like to do in your free time?
映画を見るのが好きです。暇なときは何をするのが好きですか?

相手も映画が好きだと答えたら、さらに質問を続けられます。

What kind of movies do you like?
どんなジャンルの映画が好きですか?

相手の答えを聞いて、もう一つ質問するところまでを練習するのがポイントです。用意した自己紹介文を読み終えた後にも、やり取りを続ける練習になります。

レッスンでは、講師に「初めて会うクラスメート役」をお願いする方法もあります。趣味や専攻、留学先でやってみたいことなど、自分が実際に話せる話題を用意しておくと取り組みやすいでしょう。

②:聞き取れなかったときに聞き返す・確認する練習

留学前には、分からなかったことを、その場で確認する表現も練習しておきたいところです。

聞き取れなかったとき、単語の意味が分からないとき、自分の理解が合っているか確かめたいときで、使う表現を分けてみましょう。

確認したいこと表現例
もう一度言ってほしいCan you say that again, please?
単語の意味を知りたいWhat does “…” mean?
理解が合っているか確認したいDo you mean …?

オンライン英会話でも、聞き取れなかったときは、これらの表現を実際に使ってみてください。説明を受けた後に「つまり、こういうことですか」と確認するところまで練習できます。

例えば、集合時間の説明を受けた場面なら、次のような確認が考えられます。

So, we’re meeting at nine tomorrow morning, right?
では、明日の朝9時に集合ということですね?

空港や買い物、授業の案内など、確認する内容を変えて練習するのもよい方法です。

③:授業や生活の場面で、自分の意見や困りごとを伝える練習

留学生活では、質問に答えるだけでなく、自分から意見や希望を伝える場面も考えられます。

まずは、「自分の考え+理由」「困っていること+お願い」を短く伝える練習から始めましょう。

意見を述べる練習なら、身近なテーマで十分です。

I prefer studying in the library because it’s quiet.
静かなので、図書館で勉強するほうが好きです。

講師には、答えた内容について追加の質問をしてもらいましょう。理由を詳しく説明したり、別の意見に答えたりする練習につなげられます。

生活上の困りごとなら、例えば次のように伝えられます。

I’m having trouble connecting to the Wi-Fi. Could you help me?
Wi-Fiにうまく接続できません。手伝ってもらえますか?

「分かりません」「困っています」で終わらず、相手に何をしてほしいかまで伝えるのがポイントです。

ホームステイ先や学生寮、学校の窓口など、自分の留学予定に合う場面を選んでみてください。その場面で言いたいことを一つ決めてレッスンに持ち込み、伝わる表現を講師と確認すると、練習の目的がはっきりします。

無料体験で自分に合うオンライン英会話を見極める方法

オンライン英会話の無料体験で確認したい5項目。講師の説明、質問のしやすさ、留学目的に合う教材、希望時間の受講可否、体験後の料金・自動課金・解約期限をまとめたチェックリスト。
無料体験では、レッスンの分かりやすさや教材との相性に加えて、希望時間の空き状況と体験後の料金・手続きも確認しましょう。

候補が決まったら、無料体験で教材や講師との相性を確かめてみましょう。

受講前に確認したいことを決めておくと、体験後に続けるかどうかを判断しやすくなります。

①:留学目的を伝えて、練習したい場面を試す

レッスンでは、留学先や目的に加えて、練習したいことを具体的に伝えてみてください。

例えば、「アメリカに留学する予定で、クラスメートとの自己紹介を練習したい」「聞き取れなかったときに、英語で聞き返す練習をしたい」といった内容です。

体験で確かめたい場面を一つ決めておくと、教材や講師の対応が自分の目的に合うかを見やすくなります。

ただし、希望する教材を無料体験で選べるかは、申し込み前に確認しておきましょう。指定の教材やレベルチェックがある場合は、その中で分からないことを質問し、説明の分かりやすさを確かめてみてください。

②:講師の説明・質問のしやすさ・希望時間の空き状況を確認する

体験中は、会話を楽しめたかに加えて、学習を続けるうえで困りそうな点がないかも確認しましょう。

次の項目をメモしておくと、複数のサービスを比べるときにも役立ちます。

確認する項目体験中に見ておきたいこと
講師の説明分からないところを、言い換えやチャットなどで説明してもらえるか
質問のしやすさ聞き返したり、少し待ってほしいと伝えたりしやすいか
教材との相性内容を理解でき、練習したい場面が含まれているか
予約の取りやすさ普段受講する予定の時間帯に、希望する講師の空きがあるか
復習のしやすさ教材やレッスン中の指摘を、受講後に見直せるか

受講直後に「良かった点」と「気になった点」を一つずつ書いておくのもおすすめです。「説明は分かりやすかったけれど、希望する時間の予約が少なかった」など、具体的に残しておきましょう。

無料体験では、長期間続けた場合の上達までは判断しきれません。まずは、教材の難しさや使い勝手、自分の生活の中で続けられそうかを確かめてください。

③:体験後の自動課金と解約期限を確認する

無料体験に申し込むときは、体験終了後に自動で有料プランへ移行するか、継続しない場合はいつまでに手続きが必要かを確認しましょう。

例えば、今回紹介したサービスにも、次のような条件があります。

  • ネイティブキャンプ: 無料期間終了後は、自動でプレミアムプランへ移行します。継続しない場合は、無料期間終了日までに退会手続きが必要です。公式の決済・退会案内
  • EFイングリッシュライブ: 利用規約では、体験期間終了後に自動で料金が請求されると案内されています。支払いを希望しない場合は、無料期間終了の48時間前までにキャンセルする必要があります。公式の利用規約

※2026年10月26日確認。申し込み時に表示される契約条件も確認してください。

登録したら、初回の請求予定日と、継続しない場合の手続き期限を控えておきましょう。

体験の終了日と手続きの締め切りが同じとは限らないため、期限に余裕を持って継続するかを決めると安心です。

留学前のオンライン英会話についてよくある質問(FAQ)

ここでは、受講を始める時期や講師の選び方、大学の授業・試験対策との違いについて答えます。

自分の留学目的に合わせて、学習内容を決める際の参考にしてください。

留学の何か月前から始めればよいですか?

留学の予定が決まり、継続して学習する時間を確保できる段階から始めるのがおすすめです。 必要な準備期間は、現在の英語力や目標、週に確保できる学習時間によって変わります。

出発まで余裕がある場合は、基礎的な会話から取り組み、苦手な部分を確認しながら練習を進めましょう。講師や教材との相性を確かめる時間も取れます。

出発までの期間が短い場合は、自己紹介、聞き返し、困ったときの相談など、渡航後すぐに使いそうな場面に練習を絞る方法があります。

まずは体験レッスンで今の課題を確認し、「出発までに、どんなやり取りができるようになりたいか」を具体的にしてみてください。

アメリカ留学ならネイティブ講師を選ぶべきですか?

ネイティブ講師に限定する必要はありません。練習したい内容と、説明の理解しやすさを基準に選びましょう。

アメリカ英語の発音や言い回しに触れたい場合は、アメリカ出身のネイティブ講師が候補になります。一方、文法や表現の意味を日本語で確認したい方は、日本語で説明できる講師を選ぶ方法もあります。

会話を続ける練習や、間違いを指摘してもらう練習では、講師が発言をよく聞き、自分に分かる形で説明してくれるかが大切です。

体験では、「質問しやすいか」「説明に納得できるか」「練習したい内容に対応してもらえるか」を確認してみてください。

オンライン英会話だけで大学の授業やTOEFL・IELTSに備えられますか?

日常会話を中心としたレッスンだけで、必要な準備をすべてカバーできるとは限りません。 大学の授業や試験に備える場合は、その目的に対応した学習も組み合わせましょう。

例えば、大学の授業を想定するなら、講義を聞いて要点を整理する、文献を読む、自分の考えを文章にまとめるといった練習も考えられます。

TOEFL iBTとIELTS Academicは、読む・聞く・書く・話すの4技能を扱う試験です。会話の練習に加えて、受験する試験の問題形式や時間配分に慣れる準備も必要になります。

オンライン英会話で試験対策を受けたい場合は、対応する教材や講師、添削・フィードバックの範囲を確認してください。出願に必要な試験やスコアについては、志望校の最新の募集要項を確認してから学習計画を立てましょう。

まとめ|留学先で使いたい英語を決めて、自分に合う1社を選ぼう

留学前のオンライン英会話は、現地で練習の成果を使いたい場面と、無理なく続けられる受講ペースを考えて選びましょう。

今回紹介した5社は、次のような目的で検討できます。

  • レアジョブ英会話: 教材に沿って、日常生活の会話を基礎から練習したい
  • ネイティブキャンプ: 空いた時間を使って、英語を話す機会を増やしたい
  • エイゴックス: ネイティブ講師と会話し、表現や発音について質問したい
  • QQEnglish: 大学生活を題材にした教材で、基礎から学びたい
  • EFイングリッシュライブ: グループで英語を話す場に慣れ、自習にも取り組みたい

実際に受講すると、講師の説明や教材に良さを感じる一方で、予約や講師選び、学習の負担など、気になる点もありました。自分に合うかを判断するには、料金やサービスの特徴に加えて、実際のレッスンを確かめることが大切です。

無料体験では、「自己紹介から会話を続けたい」「分からないことを聞き返したい」など、練習したいことを一つ伝えてみてください。質問のしやすさや教材の難しさを、具体的なやり取りの中で確認できます。

まずは目的に合いそうな1社を選び、希望する時間帯で体験してみましょう。 継続する場合の料金と契約条件も確認し、留学準備の中で続けられるサービスを選んでください。

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